部屋の周辺環境をチェックしよう

物件探しの際、部屋や地域に目が向きがちですが、環境も重要です。
引っ越してから後悔しないように、快適な環境を選びましょう。

商店街・繁華街

スーパーや商店街が近くにあるのはメリットになりますが、あまりにも近いと、デメリットになる場合があります。
騒がしいですし、自転車を家の前に停められてしまったり、ゴミを置いていかれたりする恐れも。
人通りが多いと、それだけトラブルも増えていきます。

周辺に夜遅くまでオープンしている店が多いと、夜の騒音が心配です。
お酒を出す店があると、家の前で酔っ払いが騒いだり喧嘩したり、ひどいときは立ちしょんべんをしていくことも。
自分もお酒好きでそんな騒がしさは許容範囲、というなら別ですが、朝型生活の人は注意が必要です。

近くに学校がある

小学校が近くにあると活気がありますが、停めている自動車や自転車、ポストなどにいたずらをされることがあります。

可愛い程度のいたずらならいいのですが、車のエンブレムを折られたり、ピンポンダッシュをされたり、探検と称して敷地内に入ってこられたり、笑って済ませられないことも。

子どもに車に傷つけられて警察に被害届を出しても、「相手は未成年なので」とうやむやにされ、損害請求もできす泣き寝入りになることもあるようです。

ただ、子どもを狙った犯罪が多い中で、子どもの登下校時の安全を守るべく、保護者やボランティアによるパトロールを強化している地域が増えています。
そのため、不審者が侵入しにくいという良さもあります。

大学が近くにあると、本屋や喫茶店、ファストフード店が多く、住みやすい環境になります。
ただ、学生の溜まり場が近くにあると、夜遅くまで騒ぐ声に悩まされることもあります。

騒音が予想される場所

駅や線路、空港などが近くにあると、早朝から深夜まで騒音にさらされます。
幹線道路が近くても、騒音と排気ガスが心配です。
大型のトラックが深夜によく通る道では、振動で家が揺れるので、不眠の原因になることも。

工場が近くにあっても要注意です。
工場が出す音も心配ですが、工場は働く人が多いので、通勤時の道の混雑も気になるところです。

体調に異変をきたす恐れのある環境

線路や送電線、鉄塔が近いと、周囲に強力な電磁波が漏れているので、不定愁訴やイライラなど、体調や心に変化が出ることがあります。

また、まだはっきりとは解明されていませんが、携帯電話のアンテナ基地局も、体調に悪影響を及ぼすといわれています。

実際に、家に電波が入りにくいからと基地局を取り付けてもらってから、頭痛がするようになり、鼻血がとまらなくなったという人の話を聞いたことがあります。

よくマンションの屋上に取り付けてありますので、心配な人は下のほうの部屋を選びましょう。
もし入居してから体調が悪くなったら、部屋を出ることも考慮してください。

ゴミ処理施設の環境への影響もまだよく解明されていませんが、避けられるなら避けたほうが無難です。
危うきには近寄らず、です。

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