1ヶ月前までにやっておく手続き

引っ越し作業や手続きの中で、まずは早めにやっておかないといけないものを上げてみますね。
いずれも1ヶ月前か、それ以前にやっておいたほうがいいものばかりです。

引っ越し業者を選ぶ

引っ越しが決まったら、まず引っ越し業者を選ぶ必要があります。

これには色々理由がありますが、まず引っ越し業者が決まらないと、
「引っ越し日」が決まらないんですね。

自分で勝手に「この日に引っ越ししよう」と思っていても、もし引っ越し業者がどこも予約で一杯で、
請け負ってくれるところがなかったら、引っ越しできないわけですよ。

なのでまずは引っ越し業者を抑えてしまわないと、
その先の引っ越し作業に進めないということなんです。

特に大家さんには、1ヶ月前までには退去日を知らせなければいけないと思います。
だからそれより前には、引っ越し業者を決めてしまう必要があるんですね。

それから引っ越し業者は、特に2〜3月の繁忙期には、けっこう早く一杯になってしまいます。
早めに決めておかないと、本当にどこも、予約で一杯ということになってしまいかねないんですよ。

大家さんに連絡する

大家さんには退去日を知らせないといけません。

多くの場合、これは「1ヶ月前まで」となっていると思いますけど、
契約によって違いますので、賃貸借契約書を確認する必要がありますね。

担任の先生に連絡

子供さんがいる場合には、引っ越しが決まったらすぐ、
まず担任の先生に連絡を入れてください。

転校するとなると、担任の先生も色々手続きしないといけないことになるので、
ギリギリになって知らされると困るんですよね。

担任の先生に連絡した後は、公立の小中学校の場合、転校の手続きは次のようになります。

  • 在学中の学校で「在学証明書」「教科書受給証明書」を発行してもらう。
  • 引っ越し先の教育委員会へ、住民票と在学証明書を提出し、「転入学通知書」を発行してもらう。
  • 指定を受けた学校へ行き、教科書受給証明書と転入学証明書を提出する

高校と私立学校の場合、学校によって手続きが違ってきますので、
学校に問い合わせる必要があると思います。

高校の場合は、転校先の学校に欠員があり、
さらに編入試験に合格して初めて、転校が可能になりますね。

リサイクルショップへ連絡

引っ越しをする際には、不要品を徹底的に処分するのは鉄則ですよね。

不要品を処分して、引っ越し荷物が少なくなれば、
その分引っ越し料金も安くなるし、引っ越し作業もラクになります。

不要品の処分は、最終的には「ゴミ」として処分することになりますけど、
その前に、リサイクルショップで買い取りしてもらえないか、聞いてみるのがオススメなんです。

こちらは「不要」だと思っていても、家具などはけっこう買い取ってもらえることがあるんですよ。

買い取ってもらえば、ゴミとして処分する場合のように処分費用がかかりませんし、
またリサイクルショップによっては、引き取りに来てくれる場合もありますからいいですよね。

ただリサイクルショップで買い取りしてもらえなかったものは、
最終的に粗大ゴミに出さないといけませんから、リサイクルショップへの連絡は、
1ヶ月前以前には終わらせる必要があることになります。

粗大ゴミの予約

リサイクルショップで引き取ってもらえなかった家具などは、粗大ゴミとして処分することになりますよね。

粗大ゴミを出すには予約が必要なんですが、この予約から実際に引き取ってもらう日までの期間が、
2〜3週間かかる場合があるんです。

引っ越しまでには引き取ってもらわないといけないわけですから、
粗大ゴミの予約も、1ヶ月前までには終わらせるのがオススメです。

粗大ゴミを予約するには、自治体の粗大ゴミ受付センターに、
粗大ゴミの大きさを測った上で予約します。

収集当日、コンビニなどで購入した「粗大ごみ処理券」を貼り付けた上、
自宅の前に出します。

インターネット工事の予約

インターネットを使っている場合には、引っ越し先の家でも引き続き、
インターネットを使わないといけないですね。

インターネットを使うには工事が必要になるんですが、
この工事が、予約してから実際の工事日まで、1ヶ月くらいかかる場合があります。

特に4月の引っ越しシーズンなどは時間がかかりますので、やはりこれも、
1ヶ月前までには予約してしまうようにしましょう。

転居ハガキの印刷

お世話になった人には、転居ハガキを出すと思います。
これも引っ越し作業が忙しくなる前に、終わらせてしまうといいですね。

荷造り用品の準備

荷造りは、思ったよりも時間がかかります。
家族で引っ越す場合なら、1ヶ月くらい前から荷造りをするようにするのがいいと思います。

荷造りに必要なダンボールやガムテープ等は、引っ越し業者がくれる場合もありますが、
そうでなければ自分で買う必要がありますよね。

また新聞紙は緩衝材などとしてたくさん使いますので、
引っ越しの2ヶ月くらい前から、捨てずに溜めておくようにするのがいいと思います。

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