引っ越しで子どもより自分が馴染めるか不安

子どもは毎日学校があるし、別にたいした努力もせずに友達ができるんだから羨ましい!なんて思うことはありませんか?ある程度の年齢になってくると、昔のように簡単に友達を作ることができなくなってしまっていることに気づかされます。

引っ越しして友達もいない新天地では、どうすれば気楽に付き合える友達を作って充実した生活を送ることができるのか考えてみましょう。

積極的に外に出てみよう!

まずは、引っ越しの荷解きだ、片付けだ掃除だ、といつまでも家の中に閉じこもっていては、友達を作る機会がありません。散歩でも買い物でも、とにかく外に出てみなければ始まりませんよ。

パート、アルバイト

一番手っ取り早いのはパートやアルバイトなどで働くことです。新しい土地で仕事を見つけ、無理のない程度に働きながら、その中から気の合う友人が見つかれば、収入も得られ、まさに一石二鳥です。

近所のカフェ、美容院

その土地の奥さんたちの様子を知りたいのであれば、近所のファミレスや喫茶店にヒントがあります。ランチ時にもなれば若い女性の集まりや、ちょっと年配の奥様たちの集まりでみるみる席が埋まってしまうほど、平日の昼間は女性たちでいっぱいです。

そんなことから、学校や幼稚園の集まりであったり、お稽古事や趣味のサークルの集まりであったりと大体の様子がわかります。どんな人たちが多いのか?話題は?など、何となく街の雰囲気がわかるものです。

近所の安いスーパーや評判の良い病院、近隣の幼稚園や学校事情などが知りたければ、地元の美容院に出かけるのがおすすめです。担当が地元に住んでいる女性であれば、引っ越してきたことを伝えれば、これからの顧客獲得のためにも、親切に情報を教えてくれることでしょう。

美容院では落ち着いて会話もできるため、かなり多くの情報を一度に仕入れられます。学校の行事のない給料日前の平日の昼間なら空いているので、ゆっくり話ができるのではないでしょうか。

犬の散歩、ガーデニング

犬がいれば、色々な道を通って散歩してみることをおすすめします。犬を連れた人たちがよく集まる公園などもチェックしてみましょう。その土地によって、集まりやすい時間帯があると思います。

そこで挨拶を交わし引っ越して来たことを告げると、どこの獣医は評判がいいとか、トリマーならどこがいいとか、ペット用品はどこが安くいろんな種類が置いてあるなどの情報を教えてくれるでしょう。

ガーデニングと呼べるような立派な花壇がなくても、家の前のわずかなスペースにプランターや植木鉢を置いて花に水をやるだけでもいいんです。そして、玄関周りを掃除したり、雑草の草むしりなどをして、家の前で外に出る時間を長くしていると、色々な人が通り過ぎるでしょう。

近所の人であれば、「お花きれいですね」「いつ引っ越して来られたんですか?」など会話が始まり、一気に距離が縮まることもあります。

家の前に子供用自転車でも置いてあれば、お子さんは何歳ですか?と話が弾み、案外同じ学年の同じクラスのお子さんの親だったということがあったりするものです。

未就学児のお子さんがいるママならもっと簡単

引っ越して右も左もわからないけれど、幼稚園にはまだ早いし、みんなどこで遊んでいるのかしら?と思ったらまず地域の公園や公民館に行ってみましょう。

子どもと公園に出かけよう

まずは子どもと一緒に近所をお散歩しましょう。面白そうな遊具のある公園はどこか、何か所か回ってみましょう。できれば平日の朝の家事が終わった後からお昼前あたりが小さい子たちが外に出やすい時間帯です。

設置してある遊具の規模や種類によって集まる年齢層が若干違っていたりします。自分の子どもと同じぐらいの年齢が多く集まるような場所を見つけましょう。

まず我が子のやりたいようにやらせてあげて少し様子を見ていてください。そのうち、他の子が遊んでいる場所に近づいていったら、近くにいるお母さん方に挨拶しましょう。

話しかけやすそうなら、引っ越してきたことを伝え、子供用品のあるお店や、小児科などの病院の情報を聞いてみてもいいですね。

年齢が同じで近所であれば、幼稚園や小学校も同じになるので、この先長い付き合いになるだろうからと、フレンドリーに接してくれることが多いですよ。

育児サークル、子どもの習い事

地域の公民館では、近い年齢の子たちが集まる育児サークルや、地域のスポーツ少年団などのスポーツクラブや習い事が安く催されていることが多いです。

公民館の掲示板に参加者募集やイベントのお知らせが出ているので、見てみましょう。無料体験などもありますので積極的に参加してみてはいかがでしょうか。

学校のクラスなら1年で離れてしまうこともありますが、子どもが好きで習い始めた親同士の関わりは、付き合いも長く深く家族ぐるみの付き合いになることが多いです。

子どもの学校のPTA役員

転入したばかりでその学校の様子がわからないのでは周囲が気を使ってくじ引きで当たりくじをひいてしまっても、役員を免除される場合もありますが、友達を作りたいと思っているのなら、ぜひ積極的に引き受けてみることをおすすめします。

日常では関わることのないタイプの違う人と出会うきっかけになり、そこから長く付き合いが続くことも多いものです。

学校の先生たちとも親しくなったり、子どもたちの普段の様子も垣間見ることができたり、時間に制約のない人であればぜひおすすめしたいです。

趣味の合いそうな人と出会うには

まずは地域の公民館の掲示板や、タウン誌の募集広告を見てみましょう。公民館などでは多種多様なサークルが、安い料金でたくさんあります。その中から自分の好きなものに、まずは無料体験で顔を出してみることをおすすめします。
中には自分の年齢層とかけ離れた集団であることがあったりするので、いくら趣味のサークルとはいえ、今後の付き合いが難しいような集団では長続きしないでしょう。とりあえず、雰囲気を知る上でも一度は体験してみましょう。

趣味のサークル、習い事

趣味が同じなら性格も似ていることが多く、気の合う仲間が見つかるのも早いでしょう。子どもの幼稚園や学校関係の知り合いとは別に、近所の噂話なども必要としない共通の趣味の仲間とは、母でもなく、夫の妻でもなく、1人の人間として付き合えるのでありがたいことです。

インターネットを活用

昨今ではインターネットを通じてネット上で仲良くなり、その後で実際に会う、というスタイルもあるんです。

地域の掲示板や共通の趣味のブログのコメント欄からのやりとりであったり、ツイッターやFacebookの繋がりであることもあります。初対面の人とはどうしても話せないという人は、ネット上で先に仲良くなる手もありかもしれません。

しかし、インターネットでは成り済ましが簡単にできてしまうので、全てが正しい情報であると思わず、怪しい部分も持ち合わせているものだと認識し、身元が不確かな危険な集まりには参加しないようにしましょう。

まとめ

すでに出来上がっているグループの中に入っていくことは難しいものです。しかし、それが店員さんで、その場かぎりの会話であれば気負わずに会話ができるのではないでしょうか。

その点、地元の美容院は大いに情報源として活用することができますよ。一度行ってみて技術に納得がいかなければ、違う美容院を探したっていいんですから。

誰も知り合いがいなくて寂しい、でも自分からは話しかけられない、という人は、地域が主催する講座や講演会で話を聞くだけなら、人と会話する必要はないので、まずはそういうところから出かけてみることをおすすめします。

とにかく、自然体で、自分から壁を作らず、気軽に外に出てみましょう。

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